消防用品販売なら「株式会社BANDE（バンデ）」にお任せください。消防設備点検のご依頼が可能な「株式会社BANDE（バンデ）」では、消火器から業務用消防用品まで幅広い商品をご用意しております。

例えば、軽くて安全なアルミ製で、破裂事故が起きにくい蓄圧式の粉末ABC消火器などを取り扱っております。お客様のご要望や設置場所に合わせた最適な商品のご提案・お見積もりを行いますので、消防用品をお探しの方は一度ご相談ください。

消防用品販売を行う「株式会社BANDE（バンデ）」では、避難器具や自動火災報知機などの設置に関するご相談を承っております。

ビル・オフィス・マンション・工場・ホテルなどの防災対策は万全ですか？火災はいつどこで発生するか分かりません。大切な命や財産を失いかねない火災には、日頃から万全の備えが重要です。「株式会社BANDE（バンデ）」はお客様に最良の防災設備をご提供できるよう、設計・施工・保守まで責任を持って取り組みますので、ぜひご依頼ください。

火災が起きた時の初期消火に威力を発揮する消火器。使用されている薬剤には大きく分けて3種類あり、それぞれ特徴が異なりますので、状況や場所に応じて使い分ける必要があります。

◆ご家庭・飲食店・食品を扱う工場などに

粉末系消火器は火の抑制効果が高いので、放射後すぐに火を抑える事ができます。普通火災、油火災、電気火災のいずれにも対応できるため、ご家庭や商業施設など広く一般に普及している消火器です。一般的な燃焼物を非常に消火できます。

◆水系消火器（強化液）

水系消火器（強化液）は、冷却効果が高く浸透性があるため再燃防止に役立ちます。また粉末と比べて視界を遮られる事がないので、火元をしっかりと確認しながら消火できる事が特徴です。天ぷら油火災の消火に強く、ご家庭や飲食店のキッチン、食品工場などに設置をおすすめします。

◆コンピューター室など精密機械の多い場所に

ガス系消火器は、火元への酸素供給を絶つ窒息効果によって素早く消火が可能です。薬剤がガスのため、電気設備やコンピューターなどの精密機械に対する汚損被害がありません。

また、一般家庭では設置できず、設置可能な場所は法令によって制限されています。主に、コンピューター室や通信機器室など精密機械の多い場所、発電機などの電気設備がある場所、ボイラー室といった火気を多く使用する場所には設置が義務付けられています。

※不活性ガス消火設備の基準は、消防法施行令第16条に基づきます。
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S36/S36SE037.html

消火設備の基準は、
危険物の規制に関する法令第20条
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S34/S34SE306.html
http://shosoko.or.jp/wp/wp-content/uploads/2011/12/bbe8110256bb32308e97763b108821161.pdf
危険物の規制に関する規則第33条・34条・35条
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S34/S34F03101000055.html
に基づきます。

消防用品販売を行う「株式会社BANDE（バンデ）」では様々なタイプの消火器を取り扱っております。どの消火器がどのような火災に適しているのか、何を設置すれば良いのか迷った時には、お気軽にご相談ください。ご要望に合わせてお見積もりいたします。