大阪で消防設備「点検」・工事を依頼するなら、【株式会社BANDE】にご相談ください。

消防設備に関する点検や整備は、消防設備士の資格所有者が行わなくてはいけません。【株式会社BANDE】には消防設備士の資格1類～6類までを取得したスタッフが在籍しておりますので、点検・整備から工事まで幅広く対応可能です。

消防用品や防災用品の販売も行っておりますので、消防設備に関する事は【株式会社BANDE】にご質問ください。

◆1. 点検

建物に設置されている消火器や屋内消火栓、非常ベル、誘導灯などの設備を定められた基準に沿って点検します。外観や簡易操作での確認となる「機器点検」は6ヶ月に1度、消防用設備の全部もしくは一部を実際に作動させて、総合的に機能を確認する「総合点検」は、1年に1度と定められております。

◆2. 整備

消防用設備や特殊消防用設備で整備不良箇所が発見された場合、整備を行うのは消防設備士と消防法で定められております。不備事項があった場合は、早期に改修しましょう。

◆3. 報告書の作成

点検者が点検結果報告書や点検結果総括表、点検者一覧表、設備の点検票などに結果を記入します。書類は定められた様式のものを使用します。

◆4. 報告

点検で作成した点検結果報告書は、建物を管轄する消防署もしくは消防出張所窓口へ提出します。

大阪で消防設備に関する相談をするなら、【株式会社BANDE】にお任せください。正しい知識と資格のあるスタッフが、消防法に則って消防設備の点検や整備、工事を行います。

報告制度についてのご相談にも対応しておりますので、どのような事でもお気軽にお尋ねください。また、幅広い消防用品・防災用品を取り扱っており、お客様のご要望に沿った商品のご提案も可能です。

大阪で消防設備に関する相談をしたいとお考えなら、【株式会社BANDE】をご利用ください。